開催地概要  

 戸隠連峰は凝灰質集塊岩からなり、東面は鋭い懸崖絶壁となって切れ落ちてい
る。一般に、戸隠連峰の中央部、八方睨から一不動鞍部までを表山と呼び(五地蔵
山までと記してあるものもある)、八方睨から南西に延びる一帯を西岳と呼んでい
る。五地蔵山の北西には秀麗な高妻山があり、この一帯は裏山と呼んでいる。一般
の登山対象となるのは表山で、このハイライトは何と言っても八方睨へ至る岩稜歩き
である。蟻ノ戸渡り、剣の刃渡りは左右が切れ落ちたナイフエッジでスリリングな通
過となり、これに比べると高妻山や乙妻山は訪れる者も少ないが、近年は百名山ブ
ームも手伝ってか、よく登られている。このピラミダルな高峰は容姿からも登高意欲
が湧く。西岳は頂稜が困難な岩場で距離も長く、一般向な登山路とはいえない。 
 昭和53年「やまびこ国体」(長野国体)で、山岳競技コースとして五地蔵から高妻
を越え、乙妻山から西にある合ノ峰を経て奥裾花キャンプ場に下るコースを切り開き
整備をした。今は乙妻から先のコースは踏み跡程度に荒廃してルートファイティング
が必要となっている。 

第1回 飯縄山・一夜山

 飯縄山は、長野市の最高峰で長野市民の山として親しまれている。四季を通じて
家族連れなどに登られている。この山にはピークが二つあり、南は飯縄大権現神社
が奉られ、無雪期には毎朝、山伏姿の信者が参拝に登って来る。また川中島合戦
で甲斐の武田信玄と争った、上杉謙信の兜の前立ては飯縄大権現だと言われてい
る。飯縄信仰は当時から根強いものがあり、今でも伝承されているとも言われてい
る。北にあるピークが本峰でこちらに三角点がある。山頂からの展望はすばらしく、
北は日本海から佐渡ヶ島、東に新潟の山々から志賀の山々と浅間連峰、南に八ヶ
岳から中央アルプス、富士山まで見える。西は北アルプスの峰々と眺望は360度
で遮るものとてない。 

→第1回 開催要項・報告書    (2001-05/11-12)

第2回 黒姫山・斑尾山

 黒姫山は野尻湖の西に位置し、標高2053mのその姿はどっしりとして美しく、地元
では信濃富士と呼ばれ親しまれている。コニーデ型の火山で台形状の秀麗な山で
あり火口原には七ツ池、大池などの池塘がある。まるで日本庭園のようだ。この山
には黒姫伝説がある。



→第2回 開催要項・報告書    (2004-06/17-18)

第3回 黒斑山・守屋山










→第3回 開催要項・報告書   (2005-07/09-11)

第4回 志賀山・岩菅山









→第4回 開催要項・  →報告書   (2006-06/24-25)

第5回 火打山・妙高山

 妙高山は、複式火山のゆえ、エキセントリックでかつダイナミックな景観を呈して、
その姿は日本の山の中でも最上の人気を持っている。山麓の温泉も湯量豊富でま
た日本の有数のスキー場としても名高い。妙高山を中心として、神奈山、大倉山な
どの外輪山が∪字型に取り巻いている。南麓にある笹ヶ峰牧場は、妙高西側稜線
上にある火打山や焼山登山の基地でもあり、秋の紅葉時は日本三大紅葉とも言わ
れるほどの景観を見せる。 

→第5回 開催要項・  →報告書   (2007-07/15-16)

第6回 天狗岳(八ヶ岳)










→第6回 開催要項   (2008-07/05-06)